課題名 |
(ア)水産業の経営安定に関する研究開発と効率的漁業生産技術の開発 |
課題番号 |
2010015049 |
研究機関名 |
水産総合研究センター
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研究分担 |
(独)水産総合研究センター,日本海区水産研究所,日本海漁業資源部,資源評価研究室
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産経済部,流通システム研究室
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産経済部,経営システム研究室
(独)水産総合研究センター,水産工学研究所,漁業生産・情報工学部,漁船工学グループ
(独)水産総合研究センター,水産工学研究所,漁業生産・情報工学部,漁船工学グループ
(独)水産総合研究センター,水産工学研究所,漁業生産・情報工学部,漁船工学グループ
(独)水産総合研究センター,開発調査センター,浮魚類開発調査グループ
(独)水産総合研究センター,開発調査センター,底魚・頭足類開発調査グループ
(独)水産総合研究センター,開発調査センター,資源管理開発調査グループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産経済部
(独)水産総合研究センター,開発調査センター,底魚・頭足類開発調査グループ
(独)水産総合研究センター,開発調査センター,浮魚類開発調査グループ
(独)水産総合研究センター,水産工学研究所,漁業生産・情報工学部,漁船工学グループ
(独)水産総合研究センター,水産工学研究所,水産業システム研究センター
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産経済部,流通システム研究室
(独)水産総合研究センター,水産工学研究所,漁業生産・情報工学部,漁具・漁法グループ
(独)水産総合研究センター,水産工学研究所,漁業生産・情報工学部
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,東シナ海漁業資源部,資源評価研究室
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,業務推進部
(独)水産総合研究センター,水産工学研究所,漁業生産・情報工学部,漁具・漁法グループ
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協力分担関係 |
三重大学
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研究期間 |
2006-2010 |
年度 |
2010 |
摘要 |
水産業の経営安定条件の解明及び漁業の経営効率の向上などに必要な漁業生産技術の開発を目的としている。今期は、特に、水産加工業の基盤を強化するため、イカ加工業について日韓の比較調査を行い、成熟市場においても中小加工業が差別化戦略を持ちうることを検証した。また、既存船の省エネ対策の一つとして船体副部改造を提案するとともに、船体付加物の形状改善による省エネ技術の実船成果を取りまとめた。さらに、表中層トロール操業では南インド洋西部公海域で企業的操業の可能性を確認した。また、小型底びき網漁業の省人化等を目的とした漁具開発などを実施し、経営安定に資する効率的漁業生産技術として検証した。
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カテゴリ |
加工
経営管理
省エネ・低コスト化
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