| 課題名 | (4)動物を用いた有用物質生産技術の開発とモデル家畜の作出 |
|---|---|
| 課題番号 | 2010014991 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
(独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,遺伝子組換え家畜研究センター |
| 協力分担関係 |
独立行政法人理化学研究所 国立大学法人京都大学 静岡県畜産技術研究所中小家畜研究センター 国立大学法人名古屋大学 プライムテック株式会社 埼玉県 茨城県畜産センター |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 1.乳汁中への物質分泌量の増加を目指して、雌ヤギ皮膚由来線維芽細胞及び胎子線維芽細胞にネオマイシン耐性選択マーカーを挿入したBACベクター(200kb)を導入したところ、耐性細胞の出現頻度は両線維芽細胞で同程度(~10-5)であったが、選択培養中に増殖を停止する場合が少なくなかった。得られた耐性細胞では、導入遺伝子の一部欠損やコピー数が1以下となるモザイク状態を示すものが多かった。目的の遺伝子導入を確認した組換え細胞について核移植実験を継続している。2.組換えニワトリ作出法において鍵となっている始原生殖細胞の培養法と宿主胚の生殖巣への導入法の改善を目指して、各種条件検討を行ったところ、始原生殖細胞は、フィーダー細胞上での培養及び浮遊培養ともに、2か月以上維持することが可能となった。また、フィーダー細胞を用いた培養法では約50%、浮遊培養法では約10%の宿主胚の生殖巣で、移植した始原生殖細胞由来の細胞の存在が確認された。3.これまでに開発した再生医療研究用(GFP発現)や異種移植研究用(糖鎖切断酵素、補体制御因子)、疾患(癌遺伝子発現、高脂血症)モデルブタに加えて、今年度はヒト癌治療への外挿を可能とする代表的癌抑制遺伝子ノックアウトモデルブタの作出に成功した。4.肝臓における免疫応答に重要な役割を果たすクッパー細胞の機能解明のため、前年度に開発した手法を用いてマウス初代肝細胞の混合培養系よりクッパー細胞を単離し、ヒトc-myc遺伝子を含むレトロウイルスベクターを感染させ、マウスクッパー不死化細胞株を樹立した。5.動物実験代替法への実用化を目指して、コラーゲンビトリゲル薄膜のみを貼ったチャンバーを開発してヒト角膜上皮細胞株(HCE-T)を多層化培養することでヒト角膜上皮モデルを構築し、細胞の多層化や細胞間接着など上皮バリア機能の形態学的特徴を確認した。また、このモデルに眼刺激性の異なる化学物質を曝露した場合、刺激性の強弱に応じて経上皮電気抵抗値(TEER)が変化することを見い出し、眼刺激性の定量的評価に応用できる可能性が示された。 |
| カテゴリ | 鶏 豚 山羊 |