| 課題名 | フェロモントラップを基幹としたアカヒゲホソミドリカスミカメ高度発生予察技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2010015499 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 山形県(農業総合研究センター) 富山県(農林水産総合技術センター) 新潟県農業総合研究所作物研究センター |
| 研究期間 | 2009-2011 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | (1)成21年、22年2年間の調査データで斑点米被害発生確率(斑点米率が0.1%を越える確率)予測モデルの検討を行った結果、出穂期後5日間のトラップ誘殺数を説明変数とするモデルで斑点米被害が予測できた。(2)山形県「はえぬき」、新潟県「コシヒカリ」、富山県「コシヒカリ」が栽培されている数10ha規模の地域を対象に、抽出圃場に設置したトラップの出穂期後5日間の誘殺数から、同一地域他栽培圃場の成虫発生量を予測するモデルを構築し、各県それぞれの地域について要防除水準を3段階設定し、その要防除水準を越える危険のある圃場の割合を推定できることを明らかにした。(3)第1世代成虫調査において、調査期間、平均誘殺数、調査精度に応じて必要な調査圃場数を求めるモデルを作成した。 |
| カテゴリ | 斑点米 フェロモン 防除 予察技術 |