| 課題名 | サンマのグローバル商品化のための高鮮度・高効率加工技術の開発 |
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| 課題番号 | 2009014096 |
| 研究機関名 |
(独)水産総合研究センター 北海道(釧路水産試験場) 宮崎県(水産試験場) 岩手県(水産技術センター) 北海道大学 宮崎大学 (独)水産大学校 東洋水産機械(株) (株)マルサ笹谷商店 ニチモウ(株) 日本水産(株) |
| 研究期間 | 2007-2009 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | (1)「サンマ用全自動スキンレスフィレ処理システム開発」で製造するフィレの歩留まり率を高めるために,ヘッドカット位置を設定し、設定した「ヘッドカット位置」を基に設計・製造したヘッドカット装置を組み込み、さらに「供給」「整列」「周期投入」「フィレ処理」「スキンレス処理」装置を組み込んだサンマ全自動スキンレスフィレ処理システムを完成させた。(2)鮮度良い高品質な輸出商材を作成することを目的として,、凍結回数と品質の相関を確認後、最適なサンマフィレ製品の製造方法とその基準の策定および国内利用までを視野に入れたすり身化技術開発及びフィレ製品の輸出商材としての可能性を検討することを目的として各種サンマフィレ加工品サンプルを製造し、EU 諸国での受け入れ性調査を実施した。(3)漁獲地域別成分分析、鮮度保持・品質劣化防止法として臭気成分発生防止技術、脂質酸化防止技術およびサンマ製品の品質維持のための包装手法を開発した。(4)サンマミールの製造方法を確立するともに、サンマ加工残滓を原料としたミール製造を検討した結果、サンマミールの製造には抗酸化剤エトキシキンの添加が必須であること、加工残滓を原料としたミールはタンパク質含量低く灰分が多いことから、ミールの添加剤としての利用に限定されることを明らかとした。(5)「HACCP対応漁船設計」にてEU圏への輸出を可能とするためのHACCP対応漁船の設計と採算性を明らかにし、「サンマ漁業技術の高度化」で効率性の良いサンマの漁獲方法を提案した。 |
| カテゴリ | 加工 輸出 レタス |