| 課題名 | 米のバイオエタノール発酵残さの飼料利用技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所畜産研究センター |
| 研究分担 |
生産・環境 酪農肉牛 |
| 研究期間 | 継H21~22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:新潟県での全農が実施する米を原料とするバイオエタノール発酵残さ(米DDGS)の飼料としての特性を明らかにし、肥育豚及び乳用牛への給与技術を検討する。 成果 ・実験プラントにおいて製造される乾燥済みの米DDGSの飼料成分を把握した。米DDGSは、蛋白源として大豆粕に比べて結合性蛋白質割合が高く、CP消化率は低いが、CP供給源として利用できる。 ・肥育豚用飼料のCP供給源として精白米DDGSを現物で10%まで混合し、肥育豚に供給しても、発育及び肉質に影響を及ぼさず、肥育豚用飼料原料として利用できる。 ・精白米DDGSを大豆粕の代替に乾物で約10%混合して調整した発酵TMRは、乳量30kgの乳牛に給与しても、乳量、乳成分に影響はない。 |
| カテゴリ | 乾燥 大豆粕 乳牛 豚 |