カンキツにおける生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発

課題名 カンキツにおける生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発
課題番号 2019030585
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
協力分担関係 民間(13)(のべ数)
農協・農事組合法人(1)
かずさ DNA 研究所
地方公共団体(1県)
公設試験機関(24)(のべ数)
大学(7)(のべ数)
系統適応性検定試験参画県
研究期間 2016-2020
年度 2019
摘要 加工適性に優れたカンキツ「あすき」について、ウイルス・ウイロイドフリー母樹を育成し、苗木業者への穂木供給を開始した。浮皮抵抗性品種の育成において、現状でカンキツの主産地より平均気温が2℃高い条件を満たす鹿児島県奄美大島で選抜系統の特性評価を開始した。加工適正の高い品種「カンキツ中間母本農6 号」において、省力摘果技術を開発し、作業時間を6 割削減できることなどを明らかにした。下草等の植生管理に基づく土着天敵の保護強化により、年間1回の殺ダニ剤散布でハダニ密度を低く抑制できた。実験室レベルで7 ヶ月貯蔵した「璃の香」について、実需者評価において商品性とニーズがあることを確認した。
このほか、ウンシュウミカンでは、果実発育期前半の乾燥ストレス付与で翌春の花芽が適度に増加すること、果肉中のβ-クリプトキサンチン(BCR)含量は貯蔵・流通中に減少せず増える場合があることを明らかにした。また、機能性表示に必要な果実中のBCR 含有量を実用レベルの精度で非破壊推定できる技術を開発した。
カテゴリ 温州みかん 加工 加工適性 乾燥 機能性 規模拡大 高付加価値 植生管理 早期成園化 抵抗性品種 土着天敵 品種 その他のかんきつ

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