集約畑跡地における土壌養分の実態解明と類型化(95)

課題名 集約畑跡地における土壌養分の実態解明と類型化(95)
課題番号 1992000107
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・土壌診断研(診断班)
研究期間 継H03~H06
年度 1992
摘要 集約畑跡地における養分(主として多量要素)の作物株を原点とする三次元的分布の実態を調査し、跡地土壌の養分分布を類型化し、土壌富化養分の制御技術の開発に資する。淡色黒ボク土圃場でマルチをした場合、窒素は収穫後まで作土上層にとどまることが明らかとなった。すなわち、慣行肥料(化学肥料・堆肥施用)区、乾燥豚ぷん区ともに、株際、株間の上層部における硝酸態窒素含量は下層部より多かった。これに対して無マルチ区では、投入された窒素の一部は、収穫期までに下層へ移動した。マルチをはいだ後上層部に残っていた硝酸態窒素は降雨により下層へ急速に移動した。慣行肥料区、豚ぷん区の硝酸態窒素含量の三次元的な分布に大きな違いは認められず、化学肥料・堆肥と乾燥豚ぷん間の差は明らかでなかった。
カテゴリ 肥料 乾燥 管理技術 診断技術 土壌環境

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる