| 課題名 | 高温多雨条件下における中型機械化体系による小麦の収穫・乾燥技術の確立(193) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003085 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・機械化研小麦育種研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 自脱コンバインによる高水分小麦の収穫条件(含水率・こぎ歯周速度等)が品質に及ぼす影響は、発芽率を指標とした場合は従来の試験結果と同様の傾向を明確に示したが、加工品質への影響はわずかであった。また、穀粒の損傷はこぎ胴のみでなく、スクリュオーガ等の搬送過程でも生じていることが推察された。高水分小麦の一時貯留条件が品質に及ぼす影響は、含水率44%で貯留温度8℃・13℃の場合は、発芽率・加工品質とも低下したが、33.3%以下の含水率では品質の低下はほとんどみられなかった。ただし常温貯留の場合、密封区と開放区とでは品質劣化の傾向に違いがみられたため、追加試験による確認が必要である。 |
| カテゴリ | 加工 乾燥 管理技術 機械化 機械化体系 小麦 低コスト |