高品質乾燥調製技術の開発(251)

課題名 高品質乾燥調製技術の開発(251)
課題番号 1993002492
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 地域基盤・施設工学研
研究期間 継H03~H06
年度 1993
摘要 稲・麦・大豆類の高品質乾燥調製技術を確立するために、稲および小麦乾燥時における乾燥温度・乾燥機の種類と乾燥特性・品質との関係を調査した。■籾を常温除湿乾燥した場合、60℃の高温乾燥に比べて乾燥速度が低く、乾燥経費も高くなったが、胴割率が低下し、品質は向上した。ただし食味を比較した結果では有意な差は見られなかった。■小麦を常温除湿乾燥した場合、60℃の高温乾燥に比べて乾燥速度が低く、乾燥経費も高くなった。循環式乾燥機および回転式乾燥機使用区は静置式乾燥機使用区に比べて発芽率が低くなり、子実の循環や回転により胚が機械的衝撃を受け、発芽力が低下したと考えられる。5年度はさらに異なる送風温度条件での品質や乾燥経費等を調査する。
カテゴリ 乾燥 機械化 小麦 大豆 良食味

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