| 課題名 | 混合域における増養殖対象種の増養殖技術の開発と貝毒成分の蓄積・分解機能の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002003261 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 東北区水産研究所 海区水産業研究部 海区産業研究室 水産総合研究センター 東北区水産研究所 海区水産業研究部 沿岸資源研究室 水産総合研究センター 東北区水産研究所 海区水産業研究部 資源培養研究室 |
| 協力分担関係 |
青森県水産増殖センター 岩手県水産技術センター 宮城県水産研究開発センター 福島県水産試験場 茨城県水産試験場 東北大学農学部 北里大学 東京大学海洋研究所 日本栽培漁業協会宮古事業所 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | (1)マガキ養殖場海域における微小動物プランクトンの生体量は季節により各動物群毎に大きく変化していた。Dinophysis 属有毒プランクトンから毒成分ペクテノトキシン2を検出し、それぞれ異なるその変換された成分をホタテガイ、ムラサキイガイから検出した。(2)エゾアワビの消化器官は殻長2 mm前後から発達が著しく多糖類の分解酵素活性が急増すること、天然稚貝の食性を明らかにした。中腸腺サイズから栄養状態を簡便に把握する可能性を示した。(3)ヒラメでは礫石の輪径と全長の関係式、イシガレイ稚魚ではRNA:DNA比から日間成長率を推定し、地域や年により大きく変動する結果を得た。ヒラメ稚魚個体群生産モデルの基本構造を完成させた。東北太平洋沿岸域における生物・物理環境および漁獲量のデータベースを構築、解析し、卓越年級群発生年は、8月の水温が高いことを明らかにした。(4)ワカメ類の新規塩基配列情報を見いだし同属のワカメとヒロメの種判別法を開発するとともに、捕食者胃内容物からのヒラメDNA検出によるヒラメの被食・減耗の評価手法の開発を行った。 |
| カテゴリ | データベース |