有機質資材等施用下での土壌微生物の代謝作用が窒素収支に及ぼす影響の解明

課題名 有機質資材等施用下での土壌微生物の代謝作用が窒素収支に及ぼす影響の解明
課題番号 2002002265
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 中央農業総合研究センター 土壌肥料部 土壌生物研究室
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)13C及び15Nで標識した家畜ふん堆肥と土壌を混合し、炭酸ガス発生量と微生物バイオマス量の変動を調べ、堆肥の分解過程を明らかにした。ii)厚層多腐植質黒ボク土、灰色低地土、淡色黒ボク土、黄色台地土の畑土壌に乾燥豚ぷんまたは牛ふん堆肥を施用してニンジンを栽培し、作物生育期間における脱窒速度の変動を圃場条件で調べた。いずれの土壌においても、乾燥豚ぷん施用直後には、脱窒速度が一時的に著しく高まったが、ニンジン生育中期以降は低下した。また、黒ボク土では脱窒量は非常に少ないこと、生育後期の脱窒速度は、有機物を施用した表層よりもその下層の方が高いこと等を明らかにした。
カテゴリ 土づくり 肥料 乾燥 植物相 土壌管理技術 にんじん 豚

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