水稲の物質生産及び蓄積機構の解明と高品質安定生産技術の開発

課題名 水稲の物質生産及び蓄積機構の解明と高品質安定生産技術の開発
課題番号 2002002499
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 作物研究所 稲研究部 稲栽培生理研究室
協力分担関係 農業生物資源研究所
富山県農試
秋田県立大
長野農事試
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)湛水直播栽培の出芽苗立ち促進技術である過酸化カルシウムの種子被覆は出芽促進効果が高いこと、これに対して落水管理は出芽後の生育促進効果が高いことを明らかにした。ii)湛水直播適性系統は窒素施肥による稈及び葉身の伸長の度合が低いという特性を持つことが明らかになった。また、1穂籾数が多いという特性を持つが、窒素施肥によってその特性が失われやすいことを認めた。iii)米の食味の指標値「味度値」を制御する第6染色体上のQTLの確認を行い、「コシヒカリ」の遺伝的背景にインディカ品種「Kasalath」の染色体断片を持つ置換系統において味度値が低下することと3つのQTLが存在することを明らかにした。
カテゴリ 育種 栽培技術 直播栽培 水稲 施肥 低コスト 品種 水管理 良食味

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