| 課題名 | 水産資源計測・情報処理技術の高度化 |
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| 課題番号 | 2003004456 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 水産工学研究所 水産情報工学部 資源情報工学研究室 水産総合研究センター 水産工学研究所 水産情報工学部 海洋情報工学研究室 水産総合研究センター 水産工学研究所 水産情報工学部 行動生態情報工学研究室 水産総合研究センター 遠洋水産研究所 海洋・南大洋部 高緯度域海洋研究室 水産総合研究センター 中央水産研究所 生物生態部 生物生態研究室 |
| 協力分担関係 |
北海道大学 ニュージーランド水圏大気研究所 ワシントン大学 日本大学 中国科学院水生生物研究所 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 小型イカ類や大型動物プランクトンのTS(個体・群体の音響反射の強さ)測定に必要な懸垂支持装置を開発するとともに、従来設備の使用音波(38kHz)をより高い周波数(96kHz)のものに変更し高精度測定システムを開発した。数種類の魚種について、計量ソナーのもとになる魚体の各方向から音響散乱強度を測定し、それぞれの指向性パターンを得た。3次元の魚群シミュレーションにより、大きさとその空間規模との統計的関係を実験データに基づき明らかにした。マイワシやイカナゴ等の超音波聴覚の計測から、数kHz以下の低周波音に感度があるが、魚探の使用周波数である十数kHz以上の超音波は感受しないことが判明し、漁船の超音波には反応しないことを明らかにした。野外におけるイルカのソナー行動観測システムを開発し、半自然保護区で実証実験を行うとともに、数値計算による水中生物の音響散乱推定システムの構築に向けた魚体の3次元計測を行った。音響-光複合計測システム(J-QUEST)を開発し、実海域で試験して音響及び映像データを得た。曳航式VPR(Visual Plankton Recorder)による深度600mまでのプランクトンの画像とネット採集試料を得た。船舶用衛星通信システムの仕様を決め、衛星追尾アンテナ部を試作し、観測データの船上データベース登録・陸上への通報による陸船間の情報共有システムを構築した。 |
| カテゴリ | データベース |