有機資材等の施用に伴う養分動態及び作物生育への影響解明

課題名 有機資材等の施用に伴う養分動態及び作物生育への影響解明
課題番号 2005007057
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所 葉根菜研究部 生産システム研究チーム
協力分担関係 東京農業大学
神奈川農総研
北海道根釧農試
山形農試
福島農試
新潟農総研
熊本農研セ
研究期間 新規2005-2005
年度 2005
摘要 i)秋作キャベツで、牛ふん堆肥の施用時期を慣行より約1ヶ月早めると化成肥料に近い収量が得られた。牛ふん堆肥を施用して栽培したキャベツの貯蔵性は劣ったが、球の硝酸含量は低下した。ii)メタン消化液のアンモニア態窒素揮散を防ぐには、溝施用後の覆土が有効であり、消化液のみでもキャベツの生産は可能であった。iii)施肥窒素濃度に対するキャベツの生育反応には品種間差が認められ、秋作における基肥を畝内部分混和することで6割減肥が可能であった。iv)キャベツ収穫残さをすき込むと著しく亜酸化窒素が発生することを認めた。v)家畜ふん堆肥を施用した場合、無機イオンの土壌中への蓄積と硝酸態窒素の溶脱がみられた。
カテゴリ 肥料 環境負荷低減 キャベツ 施肥 茶 品種

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