効率的な超微量分析法の開発に着目したアリ類や捕食性カメムシ等の行動解発因の解明

課題名 効率的な超微量分析法の開発に着目したアリ類や捕食性カメムシ等の行動解発因の解明
課題番号 2005007244
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 生体機能研究グループ 昆虫行動制御物質研究チーム
協力分担関係 中央農業総合研究センター
滋賀農試
鳥取農試
鹿児島農試
沖縄農試
国際農林水産業研究センター
沖縄県林試
食品総合研究所
大分県農林水産研究センター
研究期間 継続2001-2008
年度 2005
摘要 ホソヘリカメムシ集合フェロモンの新規誘引協力成分を同定し、アカスジカスミカメでは雌フェロモンの生物検定法を開発した。奴隷狩のためクロヤマアリの蛹を奪取するサムライアリは、巣への侵入時にクロヤマアリ類似の化学物質を放出して巣内の化学交信を撹乱していることを示し、生物検定法の指標を得た。キオビエダシャクの性フェロモン成分を同定し、現地圃場で誘引活性を確認した。ゴマダラカミキリの性誘引活性5成分の化学構造を解明し、現地みかん園において誘引活性を確認した。リュウキュウクロコガネの雌フェロモン源近傍において雄成虫は嗅覚から視覚へと定位刺激を切り替えることを証明した。また、コーリング時間とフェロモン放出量には著しい個体変異と日変動があることを見出した。
カテゴリ アカスジカスミカメ カメムシ 性フェロモン 生物検定法 フェロモン

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