| 課題名 | h.農業施設の耐風構造と複合環境制御技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 200709513 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究分担 |
農業・食品産業技術総合研究機構,農村工学研究所,農業総合研究部,農業施設工学研究チーム |
| 協力分担関係 |
東北大学 東海大学 |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 1)風洞実験によって求めたパイプハウスの風力係数を新たに設定した。これによって実際の現象に即した安全なパイプハウスの設計が可能となり、今後の指針として活用が期待できる。2)CFD(数値流体力学)解析に基づき、片天窓による換気が標準仕様となっている自然換気温室について、天窓のみの換気は室内気温が高く気温が一様でないこと、天窓と側窓を開口すると、室内気温が低く気温も一様になることなど、換気窓の改良点を提案した。3)発光ダイオード(LED)が作物の生育に及ぼす影響を把握するため、LEDを光源としてトマト苗を栽培したところ、蛍光灯を光源に使用した場合に比べて地上部の生育が促進された。また、空気制御型生産施設の空気環境を実測し、特性値を求めるとともに、園芸施設における環境計測データの集録・解析用Webサービスシステムを開発し、農業者等への情報サービス提供を開始した。 |
| カテゴリ | 環境制御 トマト |