| 課題名 | j.土壌微生物相の解明と脱窒などの生物機能の評価手法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 200709523 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究分担 |
農業・食品産業技術総合研究機構,中央研,土壌生物機能研究チーム 農業・食品産業技術総合研究機構,東北研,土壌生物機能研究チーム 農業・食品産業技術総合研究機構,近農研,土壌生物機能研究チーム 農業・食品産業技術総合研究機構,九州研,土壌生物機能研究チーム 農業・食品産業技術総合研究機構,野茶研,土壌生物機能研究チーム |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 1)脱窒に関しては、土壌中から脱窒菌のDNAおよびRNAを抽出しnirS/nirKとnosZを標的としたPCR-DGGE法により存在する脱窒菌を、nosZを標的としたRT-PCR-DGGE法により活動している脱窒菌の群集構造をそれぞれ解析する手法を開発した。また、ペレット堆肥中の脱窒菌についてもnirKにより群集構造を解析した。2)畑では、土壌の種類が細菌群集構造に、施用資材等が糸状菌の群集構造にそれぞれ影響することを明らかにした。また、有機農業農家と慣行農業農家のほ場土壌間にはリン脂質脂肪酸で見ると微生物相に差がないことを明らかにした。また、ほうれんそう連作による特徴的な菌の消長を見出した。強酸性の茶園土壌では特徴的な細菌群がいることを明らかにした。さらに、原生動物1個体から分子生物学的手法で種を同定する手法を開発した。3)根伸長促進活性を持つ脂質の作用スペクトルを検討するとともに、土壌中から生育促進活性を持つ微生物の菌株を分離した。 |
| カテゴリ | 有機農業 有機栽培 茶 ほうれんそう |