所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 奈良部孝 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9490 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000118 |
URL |
http://researchmap.jp/read0165427/ https://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901099384341432 |
カテゴリ | 病害虫 かんしょ トマト ばれいしょ 病害虫防除 |
2014年度 ナス科対抗植物の短期間栽培によるジャガイモシストセンチュウ密度低減
2012年度 ハリナスビの短期間栽培によるジャガイモシストセンチュウ密度低減効果
2011年度 Total synthesis of solanoeclepin A
2008年度 トマト品種および近縁野生種におけるジャガイモシストセンチュウGlobodera rostochiensis (Woll.) 寄生程度の差異
2006年度 ジャガイモシロシストセンチュウと国内産のGlobodera属線虫とのPCR-RFLP法による識別
2005年度 ジャガイモシストセンチュウと近縁種を識別する遺伝子診断法
2005年度 冬期土壌凍結がキタネグサレセンチュウ密度に及ぼす影響
2003年度 サツマイモネコブセンチュウ防除に及ぼす市販線虫対抗植物の持続効果並びに対抗植物と線虫天敵細菌Pasteuria penetransとの組み合わせ効果の検討
2003年度 クローバ類の栽培および牛ふん施用によるダイズシストセンチュウ密度低減効果
2002年度 寄生性細菌Pasteuria penetransを用いたネコブセンチュウの防除
2002年度 対抗植物のネグサレセンチュウ抑制効果に及ぼす雑草および自活性線虫の影響
2002年度 対抗植物と雑草が圃場のキタネグサレセンチュウ密度に及ぼす影響
2001年度 ネコブセンチュウレースの現状と課題-トマトをめぐって-
2001年度 北海道の畑輪作におけるマリーゴールドおよびエンバク野生種のネグサレセンチュウ抑制効果
2001年度 アカクローバ栽培および牛ふん施用によるダイズシストセンチュウ密度低減効果
2001年度 本邦未記録ネコブセンチュウMeloidogyne microcephala の西南日本からの検出
2000年度 パスツーリア(Pasteuria penetrans)の生物学
2000年度 Plant parasitic nematode in a soybean field in Paraguay
2020年度 ジャガイモシロシストセンチュウの緊急防除対策技術
2014年度 ナス科対抗植物の短期間栽培によるジャガイモシストセンチュウ密度低減
2011年度 ジャガイモシストセンチュウふ化促進物質の全合成ならびにそのふ化活性
2010年度 トマトのジャガイモシストセンチュウ抵抗性遺伝子を判定するDNAマーカー
2008年度 ジャガイモシストセンチュウに対する抵抗性トマト品種とその密度低減効果
2007年度 プラスチックカップを用いたジャガイモシストセンチュウの簡易検出・密度推定法
2005年度 ジャガイモシストセンチュウと近縁種を識別する遺伝子診断法
2003年度 クローバのコムギ前後作栽培によるダイズシストセンチュウ密度低減
2003年度 クローバをコムギの前後作に用いたダイズシストセンチュウ密度低減効果
2002年度 ネコブセンチュウの抵抗性トマトに対する病原性を判定する遺伝子マーカー
2002年度 雑草による線虫対抗植物の効果阻害
2015-2015年 [農林水産省 農林水産技術会議] ジャガイモシロシストセンチュウの防除技術の開発
2009-2011年 [農林水産省 農林水産技術会議] ふ化制御によるジャガイモシストセンチュウ防除システムの開発