所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | 研究部門長 |
氏名 | 門脇 光一 |
連絡先(電話番号) | 問い合わせはメール(メールアドレス「nias-renkei@naro.affrc.go.jp」)でお願い致します。メールでのご使用が不可の方に関しては029-838-7424にてお問い合わせ下さい。 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001267 |
URL |
http://researchmap.jp/read0004400 |
カテゴリ | 遺伝資源 水稲 品種 |
2011年度 CoQ10を産生するパニカム野生種(Panicum meyerianum)形質転換体の作出
2010年度 バナナ属のガンマ線照射と倍加処理法を用いた育種法
2009年度 sugary及びshrunken変異体を用いたコエンザイムQ10強化米の開発
2008年度 Panicum属植物における形質転換系の確立と有用遺伝子の導入
2007年度 Paincum属植物におけるアグロバクテリウム法による形質転換系の確立
2007年度 ミトコンドリアと葉緑体へのDual targetingシグナル獲得による葉緑体RPS16の置換
2006年度 生体適合性芯鞘型複合繊維及びその製造方法
2006年度 p-SINEマーカーを用いた栽培及び野生種イネコレクションにおける詳細な系統解析
2005年度 イネ栽培化過程において失われた遺伝子の探索
2005年度 フレームシフトにより誕生した葉緑体移行シグナル
2005年度 第一世代CoQ10強化米の作出
2005年度 イネのジヒドロスフィンゴシンC4ハイドロキラーゼ遺伝子(OsSUR2a)解析
2005年度 コエンザイムQ10強化米の開発
2005年度 メタボリックエンジニアリングによるCoQ10強化米の作出とCoQ総含量の増加
2005年度 高度な機能を持ったお米の開発
2005年度 イソプレノイド側鎖長の改変によるコエンザイムQ10強化米の開発
2005年度 葉緑体移行シグナル成立に関する新規事例
2005年度 日本晴型タンニン合成系遺伝子DFRは機能を持っているか
2005年度 核に移転したオルガネラ遺伝子はどのようにして活性化したか
2005-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 野生イネ完全長cDNAライブラリーの解読と日本晴情報との比較ゲノム解析
2003-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 高等植物ミトコンドリアの分裂・融合機構の解明と形質転換系の確立
2001-2003年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネ・ミトコンドリアゲノム:全構造と発現・転写後調節様式の解明
2000-2002年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 組換え体植物を用いたヒト肝炎ウイルス抗体の効率的な生産法の開発
1997-1999年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] RNAエディティングの検証と植物分子系統樹の再構築
1994-1996年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 細胞質・核遺伝子クロストークの分子的解明と作物育種への応用