所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | 領域長 |
氏名 | 大島正弘 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7419 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001314 |
URL |
http://researchmap.jp/seibutsu/ |
カテゴリ | 病害虫 除草剤 水稲 抵抗性遺伝子 病害抵抗性 |
2015年度 イネにおける4-HPPD阻害型除草剤感受性に関するQTL解析と原因遺伝子の特定
2012年度 イネ由来改変型DHDPSの導入とRSIS法によるLKR/SDH発現抑制を利用した種子におけるリジン高含有イネの作出
2006年度 イネの葯で高発現するワックス合成関連遺伝子OsCER1Bの機能解析
2002年度 エンバク・チオニン遺伝子を導入した組換えイネ系統CT2の隔離圃場における特性調査及び安全性評価試験
2002年度 イネの選択マーカー遺伝子としての2点変異型ALS遺伝子
2002年度 抗生物質耐性遺伝子を使わない新しい遺伝子組換えイネ選抜技術
2001年度 イネ・アリューロン細胞におけるα-アミラーゼ合成は硫酸処理により誘導される
2001年度 エンバク・チオニン遺伝子またはイネ・キチナーセ遺伝子を導入した組換えイネ系統の隔離圃場における栽培特性調査及び耐病性検定
2001年度 イネゲノムプロジェクトのデータを基にして単離した組織特異的プロモーターの解析
2001年度 イネへのMATベクターの適用について
2000年度 抗菌性ペプチド遺伝子導入植物における細菌病および糸状菌病抵抗性
2000年度 イネゲノムプロジェクトのcDNAランダムシークエンスデータを利用した新規発現プロモーターの単離
2000年度 GFP簡易観察装置を利用した遺伝子導入細胞の生育過程の追跡
2000年度 Genome size of the genus Fragaria.
2000年度 フローサイトメトリーを用いたイチゴゲノムサイズの解析.
2016年度 4-HPPD阻害型除草剤感受性を判別する分子マーカー
2010年度 変異ALS遺伝子を利用した組換え細胞の選抜系はインド型イネにも適用できる
2009年度 高温による花粉発達期の葯での遺伝子発現の低下がイネの不稔を誘発する
2004年度 組換えイネを用いた新規植物免疫反応活性化物質の選抜方法
2004年度 組換えイネを用いた新規植物免疫反応活性化物質の選抜方法
2003年度 我が国独自の組換え技術を統合した安心な複合病害抵抗性組換えイネの作出法
2003年度 我が国独自の組換え技術を統合した安心な複合病害抵抗性組換えイネの作出法
2002年度 抗生物質耐性遺伝子を使わない新しい遺伝子組換えイネ選抜技術
2001年度 実用的特性を持つ新規プロモーター
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネ花粉の発達過程における転写制御と高温障害による不稔のメカニズム