| タイトル | 変異ALS遺伝子を利用した組換え細胞の選抜系はインド型イネにも適用できる |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所 |
| 研究期間 | 2008~2012 |
| 研究担当者 |
谷口洋二郎 川田元滋 大島正弘 安東郁男 清水 力 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | インド型イネや日印交雑飼料用イネの培養細胞は、日本型イネの培養細胞と同程度にBS感受性であり、日本型イネと同じく変異ALS遺伝子とBSを組み合わせた組換え細胞の選抜系が適用できる。 |
| キーワード | イネ、変異ALS、BS、インド型イネ、形質転換 |
| 背景・ねらい | ビスピリバックナトリウム塩(BS)はアセト乳酸合成酵素(ALS)を阻害する化合物の一つで、除草剤の有効成分として東南アジアを中心とした稲作で広く施用されている。特定の変異を持つALSはBSに非感受性であり、稲由来の変異ALSとBSの組み合わせは、既存特許の回避やPA(社会的受容性)に配慮するとともに、除草剤抵抗性を付与できる新たな組換え細胞の選抜系として注目されている。 インド型イネや日印交雑飼料用イネは、ほ場においてBS剤に対する感受性が低いのに対し、日本型イネはBS剤散布で薬害を受ける場合があるほどBS感受性が高い。そのため、変異ALS遺伝子を利用した組換え細胞の選抜は日本型イネに適用可能でも、インド型イネや日印交雑飼料用イネには適用困難と考えられ、これまでに実施例の報告がなかった。そこで、インド型イネや日印交雑飼料用イネ培養細胞のBS感受性を評価し、変異ALS遺伝子を利用した組換え細胞の選抜系の適用可能性の範囲を明らかにすることを目的とした。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 病害虫 除草剤 飼料用作物 抵抗性 品種 |
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