所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 瀬尾茂美 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7419 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001352 |
URL |
https://researchmap.jp/sseo/ |
カテゴリ | 病害虫 気候変動対策 栽培技術 トマト 病害虫防除 |
2021年度 アミノ酸による病害虫抵抗性誘導
2012年度 ハモグリバエ、アザミウマ抵抗性解明を目指した実験植物シロイヌナズナの利用
2012年度 作物の重要病害を抑える天然由来の抵抗性誘導物質の探索と防除への利用
2012年度 効率的探索法による植物病害抵抗性誘導物質の探索と防除におけるその利用に向けた取り組み
2012年度 作物の重要病害を抑える天然物質の探索の試み
2012年度 ハダニ抵抗性誘導物質の探索
2012年度 酵母分解産物中に見出された青枯病抑制物質の単離・同定
2012年度 タバコモザイクウイルス抵抗性に果たすジャスモン酸の役割
2012年度 WIPK/SIPK抑制植物においてはサリチル酸の蓄積に先行して病害抵抗性関連遺伝子の発現が傷害により誘導される
2012年度 イネ病害抵抗性におけるサリチル酸の関与
2012年度 ハダニ抵抗性誘導物質の探索
2012年度 サツマイモネコブセンチュウの感染を抑制する植物由来物質の同定
2012年度 イネにおける病害応答の発動はサリチル酸の蓄積に依存する
2011年度 OsPti1aにより制御される病害抵抗性シグナル経路の解明
2017年度 害虫抵抗性誘導物質としてのロリオライドの発見と害虫に対するその防除効果
2016年度 世界初、オオムギ穂発芽耐性遺伝子SD2の特定
2016年度 L-ヒスチジンの根部処理によるトマト青枯病抑制効果
2012年度 作物の重要病害である青枯病を抑える天然物質の同定
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物のセンチュウ抵抗性に果たす葉緑体関連物質の役割解明と新規シグナル物質の探索
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 病原性糸状菌の感染プライミングを誘導する植物由来の未知因子の解析
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 病害虫抵抗性におけるカロテン関連物質の重要性の解明
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物寄生性線虫の寄生阻害物質の探索・同定とその寄生阻害機作の解明
2008-2012年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] 作物の抵抗性誘導経路の強化による新規病虫害複合防除手法の開発
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] タバコモザイクウイルス抵抗性のシグナル伝達機構の解明
2006-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物の過敏感細胞死を誘導する低分子化合物の特性解析
2002-2006年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] 耐病性植物育種の分子基盤研究