所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 西村麻里江 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7419 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001353 |
URL |
http://researchmap.jp/read0004420 |
カテゴリ | 病害虫 植物検疫 水稲 病害虫防除 その他の果樹 |
2021年度 病原性糸状菌における宿主植物認識 病原性糸状菌による宿主植物の認識
2012年度 イネいもち病菌におけるハイドロフォビン様タンパク質MoHsb1, MoHsb2は病原性に関与する
2012年度 イネいもち病菌におけるHsbA様タンパク質Mohsb1,Mohsb2は病原性に関与する
2012年度 α-1,3-グルカンを利用した植物病原性糸状菌の自然免疫回避機構
2011年度 感染時におけるイネごま葉枯れ病菌およびイネ紋枯れ病菌のα-1,3-グルカン蓄積
2011年度 イネいもち病菌におけるイネ抵抗性誘導因子生産遺伝子の探索
2011年度 糸状菌における遺伝子機能解析のための分子生物学的ツールの開発
2010年度 イネいもち病菌の感染におけるα-1,3-グルカンの役割について
2010年度 Aspergillus nidulansにおけるα-1,3-glucan合成酵素遺伝子agsB発現制御株の解析
2010年度 ゲノム科学による麹菌代謝に関わる遺伝子同定と高生産化
2010年度 ハイスループットスクリーニングに対応したいもち菌新規レポーターの開発
2010年度 イネいもち病菌Mps1 MAPキナーゼ経路とPmk1 MAPキナーゼ経路は拮抗しない
2009年度 イネいもち病菌における細胞壁成分α-1,3-グルカンの宿主感染に関わる役割
2009年度 植物感染時におけるイネいもち病菌細胞壁成分の局在の変動について (1)
2009年度 イネいもち病菌の特殊性とハイスループット遺伝子破壊技術
2009年度 いもち病菌の薬剤に対する転写応答解析と特定標的に作用する新剤探索システムの構築
2009年度 植物感染時におけるイネいもち病菌細胞壁成分の局在の変動について(2)
2009年度 Aspergillus nidulansにおけるα-1,3-glucan合成酵素遺伝子の機能解析
2008年度 糸状菌特定標的に作用する新剤探索システムの構築
2016年度 植物の防御機構を応用した貯蔵病害菌の増殖を抑制するフィルムの開発
2012年度 α-1,3-グルカンを利用した植物病原性糸状菌の自然免疫回避機構
2009年度 イネの免疫システムをかいくぐるいもち病菌の感染戦略
2008年度 イネいもち病菌EST配列を用いた高精度遺伝子同定とデータベース構築
2002年度 イネいもち病菌の感染時における形態形成制御機構
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 病原性糸状菌の感染プライミングを誘導する植物由来の未知因子の解析
2012-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 糸状菌の環境認識シグナルと接着に関する、表面工学手法を利用した解析
2010-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 表面科学的手法を用いた、糸状菌が認識する表面特性に関する研究