所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 田村泰盛 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6026 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001365 |
URL |
http://researchmap.jp/yasumori_tamura/ http://www.nias.affrc.go.jp/press/2014/20141029/ http://column.odokon.org/2016/0414_145000.php http://www.nature.com/articles/srep05872 |
カテゴリ | 病害虫 害虫 水稲 抵抗性 低コスト 病害虫防除 品種 |
2010年度 トビイロウンカ抵抗性遺伝子Bph3を保有する水稲中間母本農10号のグラフ遺伝
2009年度 LC-MSによる地域型蚕品種の繭層フラボノイドの解析
2009年度 繭層フラボノイドの生理生態学的機能-紫外線遮蔽効果について
2009年度 インド型イネ品種Nona Bokraのツマグロヨコバイ抵抗性発現部位の解析
2008年度 ツマグロヨコバイ唾液腺のβ-グルコシダーゼ遺伝子の多型
2007年度 色繭セリシン蚕の開発とその特性
2007年度 ツマグロヨコバイが摂食時に唾液として吐出する新規タンパク質の特性
2007年度 ツマグロヨコバイ頭部からのβ-グルコシダーゼの精製
2006年度 食べられてしまった植物が昆虫を体内から消化する?-パパイア乳液が鱗翅目幼虫に対して示す致死毒性発現機構について
2006年度 ツマグロヨコバイ唾液腺に由来するラッカーゼ-1遺伝子の各組織での発現量の差異と大腸菌による発現
2006年度 ツマグロヨコバイ唾液腺で特異的に発現するラッカーゼcDNAのクローニング
2006年度 クワ乳液中に高濃度に存在する1,4-dideoxy-1,4-imino-D-arabinitol(DNJ)等の糖類似アルカロイドはクワの耐虫性を担う
2006年度 クワ乳液中に高濃度で存在するD-AB1やDNJなど糖類似アルカロイドの乳液内での存在様式及び乳液の毒性における糖類似アルカロイドの寄与度
2006年度 クワ科植物の多様な乳液成分が被食防衛に果たす役割
2006年度 植物乳液および乳液中のタンパク質・二次代謝物質は虫害抵抗性において決定的に重要である:パパイア乳液中のシステインプロテアーゼとクワ乳液中の糖類似アルカロイドの役割
2006年度 植食性昆虫の成育を阻害するクワ乳液が有するタンパク質群の酵素活性について
2006年度 ツマグロヨコバイ唾液腺に由来するラッカーゼ-1遺伝子の各組織での発現量の差異と大腸菌による発現
2006年度 クワ乳液が有する高分子耐虫性因子の諸性状
2005年度 トビイロウンカの唾液腺タンパク質の総括的解析
2014年度 トビイロウンカの吸汁を阻害する栽培イネの遺伝子(BPH26)を特定
2005年度 クワは乳液で昆虫の食害から身を守る
2004年度 機能性を高めたセリシンを生産する蚕品種セリシンフラボの開発
2003年度 侵入昆虫ブタクサハムシの寄主植物範囲を規定する化学因子