所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 山内 歌子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001462 |
URL |
http://researchmap.jp/myportaluy |
カテゴリ | 機能性 水稲 低コスト |
2020年度 高温登熟耐性に優れる水稲系統「東北206号」に対するHd1,Hd16,Hd18の出穂期改変効果
2012年度 イネのアレンオキシドサイクラーゼ変異株の単離と、いもち病菌抵抗性におけるジャスモン酸類の役割
2011年度 イネ出穂関連遺伝子Hd2の単離と機能解析
2011年度 イネHd2遺伝子の長日条件下の出穂遅延にはHd16およびGhd7との相互作用が関与する
2011年度 日本水稲品種群を使ったゲノムワイドアソシエーション解析
2011年度 水稲多収品種タカナリの高個葉光合成速度に関与するQTL-GPSのマップベースクローニング
2011年度 日本水稲品種群における感光性遺伝子Hd1と到穂日数のアソシエーション解析
2010年度 水稲品種コシヒカリの早生性に関与する出穂期遺伝子Hd16の単離同定
2009年度 コシヒカリと日本晴の染色体断片置換系統群から見出された穂発芽耐性QTL
2009年度 水稲品種コシヒカリと日本晴の染色体断片置換系統群の作出
2008年度 イネの分げつ伸長に関与するRcn1遺伝子の同定
2007年度 イネ極晩生突然変異原因遺伝子Ehd3の単離
2006年度 日本型イネ品種コシヒカリを遺伝背景としたインド型品種Nona Bokraの染色体断片置換系統群の作出と評価
2006年度 北海道に適応するイネ品種における感光性遺伝子Hd1の意義
2006年度 イネ感光性遺伝子Hd1, Hd5およびLhd4間に見出された出穂期調節における相互作用
2006年度 イネの出穂促進遺伝子Early heading 2の単離とその開花制御機構における役割
2006年度 イネの開花促進遺伝子Ehd2およびEhd3の連鎖解析
2018年度 イネいもち病抵抗性遺伝子の識別アレイ
2013年度 イネ品種「コシヒカリ」から出穂期を早める遺伝子を特定
2013年度 多収イネ品種の高い光合成速度に貢献する遺伝子を特定
2004年度 新規イネ出穂期関連遺伝子Ehd1の単離と解析
2000年度 イネ病斑形成抑制遺伝子Spl7