所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター |
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肩書き | 総合機械化研究領域施設・調製工学ユニット長 |
氏名 | 小林有一 |
連絡先(電話番号) | 048-654-7027 |
所在都道府県名 | 埼玉県 |
見える化ID | 001547 |
URL | |
カテゴリ |
2014年度 エタノール生産を前提とした稲わら茎葉の気流選別システム
2014年度 エタノール生産を前提とした稲わら茎葉の気流選別システム
2014年度 自脱コンバインの排わらカッタを改造して稲わらの乾燥を促進
2013年度 USE OF EDXRF ANALYSIS TO ESTIMATE THE HEATING VALUE OF AGRICULTURAL RESIDUES
2013年度 植物系除染廃棄物の安定・減容化技術
2012年度 放射性物質を含む作物残さ・雑草、枝葉等の安定・減容化技術
2012年度 搾油施設におけるマイクロ波前処理技術に関する研究-矩形導波管型マイクロ波アプリケータを用いたナタネの連続加熱法の検討-
2011年度 システムダイナミックス手法による稲わら回収モデルの研究
2011年度 バイオマス収集拠点の立地と収集効率(第2報)-GISを用いた輸送経路の検証-
2011年度 バイオマス収集拠点の立地と収集効率(第3報)-計算法の精度向上-
2011年度 バイオマス収集拠点の立地と収集効率(第2報)
2009年度 バイオマス収集拠点の立地と収集効率(第1報)-稲わら収集における輸送エネルギー試算方法
2008年度 搾油施設におけるマイクロ波前処理技術に関する研究-マイクロ波照射がナタネ圧搾および貯蔵性へ与える影響-
2008年度 メタノリシス反応と熱分解を併用した軽油代替燃料製造技術の開発(第3報)-製造装置のスケールアップと廃食油への適用-
2008年度 ヒマワリオイルケーキのエネルギー利用に向けたペレット燃料化
2008年度 メタノリシス反応と熱分解を併用した軽油代替燃料製造技術の開発(第2報) -グリセリン生成抑制条件の検討-
2005年度 動植物油脂などからSTING法により軽油代替燃料を製造する装置
2003年度 ケーンハーベスタを利用したケナフ収穫機の開発および性能特性
2002年度 木質系バイオマスの炭化過程におけるインピーダンス特性
2002年度 ケナフを夏作とした機械化輪作
2020年度 低コストな樹脂製テープを用いたトマト用接ぎ木装置
2017年度 調製作業を高能率化する作業精度の高いホウレンソウ調製機
2014年度 自脱コンバインの排わらカッタを改造して稲わらの乾燥を促進
2012年度 放射性物質を含む作物残さ・雑草、枝葉等の安定・減容化技術
2011年度 多年生雑草が優先した耕作放棄畑の復元方法
2008年度 マイクロ波照射によるナタネ種子加熱は圧搾率を高め酸価の上昇を抑制する
2007年度 ヒマワリのコンバイン収穫における頭部損失低減技術
2005年度 動植物油脂などからSTING法により軽油代替燃料を製造する装置
2005年度 収穫ロス低減、消化率向上のための飼料イネロールベール収穫技術
2004年度 狭畦密植栽培によるナタネの自脱コンバイン収穫
2003年度 バイオディーゼル燃料のグリセリンを副生しない製造法
2003年度 グリセリンを生成しないバイオディーゼル燃料の製造法
2002年度 平行リンク式ロータリハローシーダによる大豆播種精度向上技術
2001年度 ケナフの省力収穫・搬出作業技術
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] バイオマスを構成する元素割合が発熱量・溶融温度等の熱的特性に及ぼす関係の解明
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 信頼性工学の手法による機械作業の不具合診断