所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 領域長 |
氏名 | 與語靖洋 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001608 |
URL |
http://researchmap.jp/read0004215 |
カテゴリ |
2010年度 コムギ作における各種作付体系がカラスムギの動態に及ぼす影響:ポット試験による評価
2010年度 リグニン生合成系制御に関する生理生化学的研究
2010年度 ネズミムギに対する主要ムギ類用土壌処理型除草剤の防除効果
2010年度 ジクワット・パラコート液剤処理および麦桿の被覆がカラスムギ種子の出芽に及ぼす影響
2009年度 異なる耕起体系におけるトリフルラリン,クロロプロファム処理がカラスムギの出芽と生残に及ぼす影響
2009年度 コムギ作のカラスムギ防除に及ぼす遅播とトリフルラリン剤処理量の影響
2009年度 出芽時期の異なるカラスムギに対するトリフルラリン,クロロプロファム処理の効果
2006年度 関東地域における主要ダイズ品種を中心としたベンタゾン感受性の品種間差
2006年度 環境汚染対策研究方向
2006年度 ダイズ作における一年生広葉夏畑雑草のベンタゾン感受性の種間差
2006年度 大気中に拡がる農薬-その拡散と制御を考える-
2006年度 除草剤試験のための基礎知識
2006年度 水稲用アミド系除草剤のタイヌビエに対する残効期間に及ぼす温度の影響
2006年度 石灰窒素の秋処理が数種の夏畑雑草の出芽に及ぼす影響
2006年度 農薬の利用に関する最近の動向
2006年度 フードチェーンの安全性確保のための研究機関合同会議
2006年度 なぜ農薬を使うの?除草剤の人体や環境への影響は?
2006年度 ダイズ作における一年生広葉夏畑雑草のベンタゾン感受性の種間差
2006年度 石灰窒素の秋処理が数種の夏畑雑草の出芽に及ぼす影響
2010年度 夏不耕起における麦作雑草カラスムギの密度低下には種子食の寄与が大きい
2009年度 トリフルラリン、クロロプロファムの同時処理はカラスムギの防除効果を高める
2007年度 麦収穫後の石灰窒素施用はカラスムギ、ネズミムギの出芽パターンを変える
2006年度 麦作雑草カラスムギ種子は不耕起で越夏すると出芽が早まり、死滅も多い
2004年度 ベンタゾンを茎葉処理した大豆品種エンレイ・タチユタカの初期薬害症状と収量
2004年度 ベンタゾンを茎葉処理した大豆品種エンレイ・タチユタカの初期薬害症状と収量
2002年度 トリフルラリン剤処理と播種期移動による麦作のカラスムギ防除
2002年度 タイヌビエのアミド系除草剤感受性と土壌吸着の温度反応
2001年度 短日条件と群落内環境はショクヨウガヤツリの塊茎形成を促進する
2001年度 4種類の土壌におけるメトラクロールの残効期間
2013-2017年 [農林水産省 農林水産技術会議] 新たな遺伝子組換え生物にも対応できる生物多様性影響評価・管理技術の開発(GRA)
2014-2016年 [農林水産省 農林水産技術会議] 地域特産作物をグループ化して農薬登録するための作物残留値予測手法の開発
2008-2012年 [農林水産省 農林水産技術会議] 生物多様性影響評価に必要な科学的知見の集積
2008-2012年 [農林水産省 農林水産技術会議] 遺伝子組換え作物の安全・信頼確保のための管理技術の研究開発
2008-2012年 [農林水産省 農林水産技術会議] 遺伝子組換え作物と一般作物との共存のための技術開発
2008-2011年 [農林水産省 農林水産技術会議] 低濃度エタノールを用いた新規土壌消毒技術の開発