| タイトル | 夏不耕起における麦作雑草カラスムギの密度低下には種子食の寄与が大きい |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター |
| 研究期間 | 2001~2010 |
| 研究担当者 |
浅井元朗 渡邊寛明 澁谷知子 與語靖洋 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | ムギ類収穫後に不耕起管理すると翌年のカラスムギ密度は耕起管理した慣行体系と比べて顕著に減少する。この密度抑制効果は不耕起期間におけるエンマコオロギなどによる種子食の寄与が大きい条件で成立する。 |
| キーワード | カラスムギ、総合的防除、個体群動態、種子食、不耕起 |
| 背景・ねらい | カラスムギはムギ作の強害草であり、耕種的手段を組み合わせた総合的防除体系の確立が求められている。ムギ類収穫後、不耕起管理として地表面で越夏したカラスムギ種子は出芽時期が前進し、出芽総数が減少する(H18主要成果)。出芽総数の減少には種子食の関与が示唆されているが、その量的効果は不明である。 夏不耕起を組み込んだカラスムギ総合的防除の効果を複数年の圃場試験で実証し、あわせて種子食の寄与を実測およびモデルから試算し、総合的防除の成立条件を解明する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 除草剤 土壌処理 播種 防除 |
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