加藤英孝
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
|---|---|
| 肩書き | 主席研究員 |
| 氏名 | 加藤英孝 |
| 連絡先（電話番号） | 029-838-8180 |
| 所在都道府県名 | 茨城県 |
| 見える化ID | 001654 |
| URL | |
| カテゴリ |
研究情報
2021年度 出穂期前後の圃場を4日間連続して乾かす落水処理2回による玄米中無機ヒ素低減効果
2021年度 V溝直播栽培における出穂期前後の落水によるコメ中無機ヒ素低減効果
2020年度 出穂期前後の落水処理による水田土壌のｐH低下と溶存カドミウム濃度への影響
2019年度 水管理の異なる水田土壌の気相率・Ehおよび溶存ヒ素濃度の予測モデル
2015年度 間断灌漑後経過日数による水田土壌の気相率，Ｅｈおよび溶存ヒ素・カドミウム濃度の変化
2015年度 ＴＤＲ土壌水分計を用いた間断灌漑期水田土壌の気相率の測定
2015年度 水管理の異なる水田におけるAsおよびCdの可溶化と物質収支
2015年度 含鉄資材の施用が水稲栽培期間中の土壌溶液中ヒ素濃度および玄米ヒ素濃度に及ぼす影響
2014年度 灌漑間隔が間断灌漑期水田土壌の酸化還元電位および溶存As・Cd濃度に与える影響
2013年度 土壌特性・土層構成に基づく利根川流域内農耕地における硝酸イオンの地下水到達時間の面的推定
2013年度 土壌特性・土層構成に基づく利根川流域内農耕地における硝酸イオンの地下水到達時間の面的推定
2012年度 塩化鉄（III）を 用いたオンサイト化学洗浄によるカドミウム汚染土壌の修復－化学洗浄が土壌の理化学性およびオクラ（Abelmoschus esculuentus）の生育に及ぼす影響－
2012年度 塩化鉄(Ⅲ)を用いたオンサイト化学洗浄によるカドミウム汚染土壌の修復-化学洗浄が土壌理化学およびオクラ(Abelmoschus esculentus)の生育に及ぼす影響-
2011年度 根域からの窒素溶脱に及ぼす有機質肥料の併用効果：土壌環境基礎調査で行われたライシメーター試験結果のモデル解析
2011年度 見かけの塩吸収によるアロフェン質黒ボク土下層土の硝酸イオン吸着と移動遅延
2011年度 根域からの窒素溶脱に及ぼす有機質肥料の併用効果：土壌環境基礎調査で行われたライシメーター試験結果のモデル解析
2011年度 見かけの塩吸収によるアロフェン質黒ボク土下層土の硝酸イオン吸着と移動遅延
2018年度 水田土壌中の溶存ヒ素およびカドミウム濃度低減のための気相率
2017年度 鉄資材と湛水管理による水稲玄米中のヒ素とカドミウム濃度の同時低減技術
2013年度 LEACHM の改良による黒ボク土畑からの窒素溶脱予測
2010年度 農地由来の硝酸性窒素による地下水汚染リスク評価システムRealNの開発
2010年度 窒素・酸素安定同位体自然存在比を用いた地下水中の硝酸イオンの起源推定と脱窒過程の評価
2007年度 土壌特性・土層構成に基づく硝酸性窒素の地下水到達時間の面的予測
2006年度 流域における農林業環境対策の効果予測を目的とした三次元分布型水・物質モデル
2004年度 亀裂の発達した粘土質転換畑の暗渠からのリンの流出
2001年度 カラム浸潤法による黒ボク土の硝酸イオン吸着容量の測定
1998年度 黒ボク畑における圃場レベルでの硝酸態窒素溶脱量の測定法
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 安定同位体比を用いた黒ボク土下層土中の吸着態硫酸イオンの起源と移動性の解明
2005-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 亀裂の発達した下層土を通じたコロイド吸着態および溶存態カドミウムの移動
用語の事典として使えます。
