所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 小原裕三 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001661 |
URL |
http://researchmap.jp/read0004454 |
カテゴリ |
2019年度 サツマイモ栽培におけるガスバリアー性フィルムを用いたクロルピクリンの放出抑制について
2015年度 バイオエタノールの副成分が低濃度エタノール処理の消毒効果に及ぼす影響
2013年度 逐次抽出による農耕地土壌における有機塩素系農薬のエージング過程評価の試み
2013年度 難透過性フィルム利用時の畦内クロルピクリン剤拡散とサツマイモ立枯病菌に対する効果
2013年度 農業用マルチフィルムの土壌くん蒸剤クロルピクリン透過速度の評価
2012年度 連作土壌に対する低濃度エタノール処理がモモ幼木の生育に及ぼす影響
2012年度 逐次抽出による農耕地土壌における有機塩素系農薬の エージング過程評価の試み
2010年度 日本で使用された有機塩素系農薬類の北極域への移動に関するマルチメディアモデル解析
2009年度 日本全域におけるパッシプエアーサンプリング法による有機塩素系農薬類の広域同時モニタリング
2007年度 環境への負荷がより小さい低濃度エタノールを用いた低コストの新規土壌消毒法の開発
2006年度 河川で採集した珪藻群集を用いた除草剤感受性簡易検定法の開発およびトリアジン系除草剤に対する感受性について
2006年度 河川付着珪藻を用いた生長阻害試験法の開発
2006年度 フローサイトメトリー解析による除草剤の微細藻類細胞に対する影響評価
2006年度 桜川および霞ヶ浦における水稲用除草剤の挙動
2006年度 アジア域で使用される農薬・POPs等の環境動態を予測するマルチメディアモデルの開発(IV)
2006年度 アジア域で使用される農薬・POPs等の環境動態を予測するマルチメディアモデルの開発(3)
2006年度 農薬の大気中への挙動
2006年度 べーパードリフトに関する農薬研究の現状と取り組みについて
2006年度 微量液体連続霧化装置とこれを使用した標準ガス発生装置
2006年度 機能性被覆資材による土壌くん蒸剤の大気環境負荷軽減技術
2020年度 圃場・種イモの診断に基づくショウガ青枯病防除技術体系
2016年度 土壌くん蒸効果を向上させ現場ニーズに応えるガスバリアー性フィルム
2013年度 水抽出法を用いた水溶性農薬の作物残留分析で溶媒使用量を削減
2007年度 環境への負荷がより小さい低濃度エタノールを用いた低コストの新規土壌消毒法
2007年度 日本で使用された農薬のゆくえを明らかにできる地球規模の挙動予測モデル
2002年度 土壌表層中ダイオキシン類の光分解反応実験装置の開発
2001年度 ヘアリーベッチに含まれる植物生長阻害物質シアナミドの発見
2013-2015年 [環境省 環境研究総合推進費] 日本型農業環境条件における土壌くん蒸剤のリスク削減 と管理技術の開発