所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 大澤剛士 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001687 |
URL |
http://researchmap.jp/arosawa |
カテゴリ |
2021年度 生態系サービス概念による農業・農村政策のリフレーミング
2014年度 日本国内における外来植物を扱う研究の現状と求められる課題
2014年度 地理情報システム技術を用いた歴史生物地理学的解析
2014年度 タイトル無し
2014年度 ツキノワグマの遺伝構造に与える景観的な要因
2014年度 海洋島における外来植食ほ乳類駆除後の生態系変化
2013年度 ビッグデータ時代の環境科学-生物多様性分野におけるデータベース統合,横断利用の現状と課題-
2013年度 携帯電話を利用した市民参加型生物調査の手法確立
2012年度 現場で使える研究成果とは?-研究成果を現場に届けるために必要なことを考える-
2012年度 外来植物の駆除現場におけるボランティア活動と事業活動の特性比較
2012年度 Web API を活用した個別データシステムの横断利用
2011年度 コンクリート三面張り河川における生息場所不均一性と底生動物の群集構造の関係
2011年度 生物多様性情報の整備と活用方法-Web技術を用いた昆虫標本情報閲覧システムの開発を例に-
2010年度 コンクリート河川におけるゲンジボタルとカワニナの生息場所再生の試み-簡易水制の設置方法と効果検証-
2009年度 特定外来生物オオハンゴンソウの管理方法-引き抜きの有効性の検討-
2009年度 「神奈川県箱根町におけるニホンジカの侵入状況」
2017年度 農業環境研究における研究成果、データをオープン化する手引きを作成
2016年度 公開情報のみで実施する外来生物の農業被害リスクマップ作成
2016年度 有機物の投入による土壌からのCO2削減効果を「見える化」するwebツール
2015年度 農業環境情報カタログサイト NIAES VIC の公開
2015年度 耕作放棄水田の多い場所では水田性鳥類が少なく湿原性鳥類が多い傾向に
2013年度 次世代型土壌病害管理(ヘソディム)のためのマニュアル
2013年度 耕作放棄地のメッシュ地図化及び活用
2013年度 2時期の標本情報を活用した安定ハビタットの抽出
2010年度 気象、土壌、農地利用、温室効果ガスに関する情報をまとめて取得できるwebシステム(gamsDB)
2010年度 オサムシ科標本情報閲覧システム
2016-2019年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 農地景観の変化と気候変動が水田害虫の分布拡大に与える影響:長期データによる検証
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 生態系機能の持続可能性:外来生物に起因する土壌環境の劣化に伴う生態系の変化
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 生物多様性第ニの危機の全国評価-耕作放棄地の拡大に注目して-
2012-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 携帯電話と自動WEB種同定システムによる一般参加型の高精度生物調査手法の確立