折原 健太郎

所属機関名 神奈川県農業技術センター 畜産技術センター
肩書き 主任研究員
氏名 折原 健太郎
連絡先(電話番号) 046-238-4056
所在都道府県名 神奈川県
見える化ID 001962
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カテゴリ 栽培技術 播種

研究情報

2021年度   ヒアルロニダーゼ処理がウシ体内成熟卵子の採取に及ぼす影響

2021年度   ホルモン剤による前処理がホルスタイン種経産牛の卵子採取と胚生産に及ぼす影響

2021年度   県産トウモロコシ・ゴマ粕主体飼料の給与がかながわ鶏の生産性および肉質に及ぼす影響

2021年度   暑熱ストレス軽減を目的とした豚房環境の改善が授乳期母豚に及ぼす影響

2020年度   トウモロコシおよびソルガム類栽培の気象リスク評価にかんする一試み

2020年度   関東南部におけるトウモロコシ二期作栽培体系の確立

2015年度   ソルガム類を活用したコントラクター等に適した省力的多収飼料生産技術

2015年度   ソルガム類を活用した多収作物体系の関東甲信地域における導入適地

2015年度   ソルガム類を活用したコントラクター等に適した省力的多収飼料生産技術

2014年度   開発機を使った栽培事例 -神奈川県 圃場の状態に合わせて作業速度を調整する

2014年度   一般発表;関東南部におけるソルガム新系統「峰風」を利用したトウモロコシ・ソルガム混播栽培

2014年度   企画シンポジウム「ソルガム類を活用して今後の資料増産の可能性」コントラクター等に適した省力的飼料生産技術

2014年度   関東南部のトウモロコシ二期作とその経済性

2012年度   関東南部におけるトウモロコシ二期作の堆肥を一括施用した場合の2作目に施用する化学肥料

2012年度   蹄耕法によるセンチピードグラス草地の造成期間中の植生と牧養力

2011年度   安全な牛糞堆肥を作るために-重金属の混入しない堆肥

2010年度   神奈川県におけるトウモロコシ二期作の施肥方法に関する検討

2010年度   神奈川県におけるトウモロコシ二期作の品種の組合せ及び播種の検討

2010年度   関東南部におけるトウモロコシ二期作の可能性

2009年度   放牧牛を利用したヤマビル被害抑制技術の検討、(1)イベルメクチンの投与が牛から吸血したヤマビルに及ぼす影響

2009年度   神奈川県におけるトウモロコシ二期作栽培体系の検討

2008年度   細断型ロールベーラによるトウモロコシサイレージの調製技術の検討

2008年度   蹄耕法による小規模センチピートグラス草地の造成期間中の植生及び牧養力の検討

2006年度   細断型ロールべーラで調整したトウモロコシサイレージの保存性

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