所属機関名 | 兵庫県立農林水産技術総合センター 農業技術センター |
---|---|
肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 松山稔 |
連絡先(電話番号) | 0790-47-2414 |
所在都道府県名 | 兵庫県 |
見える化ID | 002085 |
URL |
http://hyogo-nourinsuisangc.jp/ |
カテゴリ | 肥料 水稲 施肥 土壌管理技術 |
2021年度 全国12道県の水田地帯における土壌種の変化傾向
2019年度 水稲ポット栽培における有機液肥由来窒素の吸収利用率
2015年度 ヘアリーベッチの水稲栽培への利用効果
2015年度 カドミウム高吸収ソルガム新品種を用いた野菜畑土壌浄化技術の開発1-4西日本の露地畑で栽培したソルガムの地上部カドミウム吸収量に及ぼす多回刈等の影響
2015年度 カドミウム高吸収ソルガム新品種を用いた野菜畑土壌浄化技術の開発1-3 北陸の施設畑で栽培したソルガムの地上部カドミウム吸収量に及ぼす多回刈の影響
2013年度 ため池用水のパイプライン化による水質悪化要因とその対策
2012年度 冬期湛水と有機質資材施用で田んぼのイトミミズが増える
2011年度 玄米中カドミウム濃度を1日で測定
2010年度 ため池の濁り具合で窒素量推定 田んぼの肥料が最大二割減る
2006年度 ため池用水に含まれる窒素源別の水稲生育への影響に関するモデル試験
2006年度 高窒素濃度のため池用水を使用した水稲の生育実態
2000年度 植物由来揮発性物質によるアレロパシー活性の生物検定法
2000年度 クレオメの他感作用と作用物質メチルイソチオシアネートの同定
2000年度 クレオメの他感作用と作用物質メチルイソチオシアネート
2016年度 「コシヒカリ環1号」を用いたヒ素とカドミウムの同時低減技術の開発
2008年度 透視度から推定したため池用水中の窒素の水稲栽培への有効利用
2007年度 用水中有機態窒素の水稲への吸収利用
2000年度 収穫期における稲体窒素保有量と白米全窒素含有率の関係
1999年度 施用有機物由来窒素の5年間にわたる水稲への吸収利用
1996年度 水稲に対する稲わらおよび乾燥牛ふんの連用効果