所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
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肩書き | 生産基盤研究領域 農業経営グループ長 |
氏名 | 笹原和哉 |
連絡先(電話番号) | 0196433493 |
所在都道府県名 | 岩手県 |
見える化ID | 003882 |
URL | |
カテゴリ | 経営管理 経営モデル さとうきび 直播栽培 省力化 水稲 大規模経営 大豆 低コスト 低コスト省力化 |
2021年度 スマート農業技術は水田農業を強くするか―秋田県内の集落営農とイタリアの有機稲作実践事例に基づいて―
2021年度 東北地方を対象とした水稲直播栽培の技術選択を支援するWebアプリケーションの開発と検証
2014年度 イタリア水稲生産の省力化の背景とその方法
2014年度 寒冷地での堆肥と窒素単肥を用いた飼料用米栽培における収量性と生産費
2013年度 第4章 国産大豆流通の特徴と制度的課題-大豆品質評価に関する不整合を中心として-
2013年度 多収・低コスト生産技術による飼料用米の生産費と普及の可能性-国産飼料プロ現地実証試験の3地域を対象に-
2013年度 イタリア水稲生産における特徴と低生産費化へのポイント
2012年度 大豆生産流通の特徴と制度的課題-大豆品質評価に関する不整合とその対応方向-
2009年度 大豆加工業者と生産者の直接取引における課題-課題の摘出と「Soya試算シート」の有効性の評価-
2007年度 九州北部における降雨の合間の大豆播種における判断基準
2006年度 大豆生産者と実需者の情報乖離の実態-北部九州大豆産地の生産者に対する調査-
2005年度 園芸複合型サトウキビ作経営の課題と展開方向
2004年度 大規模さとうきび経営の課題と展開方向
2004年度 南九州水田作経営における米価下落の影響と生産調整活用の意義
2003年度 生産調整制度の変化と対応の特徴
2003年度 革新性が高い農業経営者における先見性の由来-ショットガン直播技術導入農業経営者に対する心理尺度を用いた分析-
2003年度 待ち時間の発生要因を考慮した水稲播種作業の効率改善
2002年度 革新性が高い農業経営者における先見性の由来-ショットガン直播技術導入農業経営に対する心理尺度を用いた分析-
2002年度 生産調整制度の変化と対応の特徴
2002年度 待ち時間の発生要因を考慮した水稲播種作業の効率化改善
2021年度 ダイズへの適期灌水を実現するための灌水支援システム
2020年度 東北地域における耐倒伏性品種の根出し種子を用いた水稲無コーティング種子浅層土中播種栽培
2020年度 寒冷地の雇用型大規模水田作経営におけるニンニク作導入の効果
2015年度 水田農業の先進経営における新技術導入と経営対応の効果
2013年度 イタリア水稲生産における特徴と低生産費化へのポイント
2003年度 暖地水田作における点播直播を核とする新技術体系の導入効果
2003年度 代かき同時土中点播直播稲作を核とした暖地の水田輪作体系