所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 廣瀬 竜郎 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 新潟県 |
見える化ID | 000427 |
URL | |
カテゴリ | 高温対策 水稲 |
2013年度 水稲長期貯蔵種子の浸種水温が発芽時のスクロースシンターゼ発現に及ぼす影響
2012年度 イネTIFY遺伝子によって活性化される生育促進制御因子探索のための生長点微細組織単離手法の開発
2012年度 イネTIFYタンパク質遺伝子の構成的過剰発現は稈へのデンプン蓄積を促進し、種子胚乳肥大をもたらす
2011年度 イネ葉中デンプン過剰蓄積変異体の生理機能解析と原因遺伝子の単離
2010年度 イネ葉中デンプン過剰蓄積変異体の生理・生態特性の解析
2009年度 イネ葉中デンプン過剰蓄積変異体の選抜とその生理特性の解析
2006年度 イネ フィトクロム変異株を用いた分げつ数制御機構の解析
2004年度 ライムギ、エンバクリボソーム不活性化タンパク質遺伝子を導入した組換えイネの閉鎖系での環境に対する安全性評価
2002年度 イネ登熟初期に発現するプロテインキナーゼOSKの機能解析
2002年度 CO2倍増条件下で育てた米の食味と関連成分
2018年度 RNA網羅発現量データから機能遺伝子を選出する新規トランスクリプトーム解析方法
2015年度 短稈遺伝子sd1のアリルにより、イネ玄米のタンパク質含量がコントロールできる
2010年度 ショ糖トランスポーターはイネの花粉機能に必須である
2008年度 イネ高温登熟耐性選抜のための簡易加温検定装置
2007年度 イネの一次枝梗数を制御する遺伝子とその収量増加効果
2007年度 イネ高温登熟によってデンプン代謝等様々な遺伝子の発現が影響をうける
2005年度 コメの蛋白質含量を制御するQTL
2005年度 水稲茎葉部のデンプン合成を担う酵素・輸送体遺伝子群
2004年度 イネの玄米外観品質を決めるQTLとその温度反応
2015-2019年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 変異体を用いたイネ茎における糖・デンプン蓄積機構の解明
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネ茎部の非構造性炭水化物組成の遺伝的改変に向けた代謝制御因子の探索
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネの花粉形成・成熟過程における糖輸送の分子機構の解明
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネの葉中デンプン過剰蓄積変異体を用いた光合成産物の転流・代謝機構の解明
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネの転流を制御する分子機構の解明
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 水稲茎葉部における炭水化物転流の分子機構の解明
2003-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネの葉鞘および稈におけるデンプン代謝の分子機構の解明