所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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肩書き | 室長 |
氏名 | 立石 剣 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7699 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000044 |
URL |
http://researchmap.jp/read0006000 |
カテゴリ | 病害虫 水稲 病害虫防除 その他の野菜 |
2012年度 ハモグリバエ、アザミウマ抵抗性解明を目指した実験植物シロイヌナズナの利用
2012年度 JHシグナリング解析に有用なコクヌストモドキ細胞株の樹立
2010年度 昆虫培養細胞株を用いたC16-ヤママリンのアミノ酸置換体の検定
2010年度 難防除微小害虫の食害に対するシロイヌナズナの防御応答
2009年度 C16-ヤママリンの昆虫培養細胞に及ぼす影響とアルブミンによる増殖抑制効果の阻害
2008年度 クワ耐虫性タンパク質の諸性状
2008年度 モデル植物シロイヌナズナを用いた植物―昆虫間相互作用研究
2007年度 モデル実験植物シロイヌナズナを用いた植物-昆虫間相互作用研究
2007年度 スギ花粉症緩和米の安全性確保への取り組み-大規模隔離ほ場栽培と生物多様性影響評価-
2007年度 クワ乳液に発現する耐虫性タンパク質遺伝子の単離と機能解析
2007年度 C16-ヤママリンがヨトウガ類由来培養細胞系に及ぼす影響
2007年度 東日本におけるプラタナスグンバイの遺伝的変異(予報)
2006年度 アワヨトウの受傷皮膚周辺組織の培養により遊出、増殖する細胞
2006年度 スギ花粉症緩和米の隔離ほ場栽培における生物多様性影響評価-昆虫に対する影響-
2006年度 クワ科植物の多様な乳液成分が被食防衛に果たす役割
2006年度 クワ乳液中に高濃度で存在するD-AB1やDNJなど糖類似アルカロイドの乳液内での存在様式及び乳液の毒性における糖類似アルカロイドの寄与度
2006年度 クワ乳液中に高濃度に存在する1,4-dideoxy-1,4-imino-D-arabinitol(DNJ)等の糖類似アルカロイドはクワの耐虫性を担う
2006年度 スギ花粉症緩和米の隔離ほ場栽培における生物多様性影響評価-昆虫影響-
2006年度 植物乳液および乳液中のタンパク質・二次代謝物質は虫害抵抗性において決定的に重要である:パパイア乳液中のシステインプロテアーゼとクワ乳液中の糖類似アルカロイドの役割
2020年度 新規チョウ目昆虫培養細胞7種の樹立とその配布
2013年度 昆虫遺伝子の機能解析に有効なコクヌストモドキ培養細胞株の樹立
2005年度 クワは乳液で昆虫の食害から身を守る
2003年度 植物乳液中システインプロテアーゼが植物の耐虫性に果たす役割
2001年度 全齢人工飼料育蚕における繭糸質低下の原因
2007-2011年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター 異分野融合研究支援事業] 天蚕由来のヤママリンをリード化合物とした細胞増殖制御剤の開発