2012年度   Overexpression of a rice TIFY gene increases grain size through enhanced accumulation of carbohydrates in the stem.

2012年度   Suppression of α-amylase genes improves quality of rice grain ripened under high temperature.

2012年度   ストリゴラクトン生合成阻害剤を用いた変異体の探索

2012年度   イネTIFY遺伝子によって活性化される生育促進制御因子探索のための生長点微細組織単離手法の開発

2012年度   イネTIFYタンパク質遺伝子の構成的過剰発現は稈へのデンプン蓄積を促進し、種子胚乳肥大をもたらす

2010年度   6種の必須金属元素とカドミウムの蓄積に関わるイネ遺伝子のイオノーム的解析

2010年度   オーキシンとサイトカイニンはGARP転写因子OsGLK1の発現を制御し葉緑体分化を調節する

2008年度   cDNA過剰発現イネを用いたイネ転写因子の効率的機能解明系の開発

2008年度   効率的な遺伝子機能解明のためのイネ転写因子cDNA過剰発現イネ系統作出系の開発

2008年度   新規イネジベレリン2-酸化酵素OsGA2ox7の遺伝子発現部位とその基質特異性の解析

2007年度   FOX Hunting Systemを用いたイネ遺伝子の網羅的機能解析

2007年度   緑色カルスを用いたイネ葉緑体への遺伝子導入系の開発

2007年度   イネTIFY/ZIMモチーフタンパク質遺伝子の過剰発現によるイネの生長促進

2007年度   OsGLK1遺伝子の過剰発現により誘導されるイネカルスの葉緑体発達機構の解析

2006年度   環境ストレス耐性に関わるイネカルシウム依存性プロテインキナーゼ遺伝子の探索

2006年度   環境ストレス耐性に関わるイネカルシウム依存性プロテインキナーゼ遺伝子の探索

2006年度   塩ストレス回避に働くイネ遺伝子の探索

2006年度   塩ストレス回避に働くイネ遺伝子の探索

2005年度   イネカルシウム依存性プロテインキナーゼ遺伝子族の機能解析

2020年度   温暖化条件下で威力を発揮する水稲の再生能力を活かした米の飛躍的多収生産技術

2017年度   水稲の開花期における高温不稔耐性を再現良く効率的に評価できるシステム

2017年度   イネ高温登熟障害において乳白粒の発生に関与するα-アミラーゼ遺伝子の特定

2012年度   α-アミラーゼの抑制によって登熟期高温で発生する水稲の白未熟粒を低減できる

2010年度   イネ登熟期の高温が種子登熟代謝に及ぼす影響を示した高温登熟代謝アトラス

2000年度   デルフィニウムのエチレン受容体遺伝子の解析

2016-2019年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   １花粉細胞におけるリアルタイムオミクス解析による高温不稔回避機構の解明

2015-2016年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   気孔応答に着目したオミクス解析による高温不稔メカニズムの解明