所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
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肩書き | 研究領域長 |
氏名 | 小柳敦史 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7682 |
所在都道府県名 | 宮崎県 |
見える化ID | 000542 |
URL |
http://researchmap.jp/oya |
カテゴリ | かんしょ 栽培技術 水稲 大豆 |
2013年度 日本作物学会第236回講演会シンポジウム1 良質・良食味米の安定生産への取り組みの現状と今後の課題-夏季の異常な高温問題の克服を目指して-
2012年度 東北地方太平洋沖地震により茨城県稲敷市の水田で発生したオオムギの噴砂被害と湿害
2012年度 圃場調査における小型空撮気球の有用性-水田転換コムギ圃場での事例-
2012年度 東北地方太平洋沖地震により茨城県稲敷市の水田で発生したオオムギの噴砂被害と湿害
2012年度 圃場調査における小型空撮気球の有用性-水田転換コムギ圃場での事例-
2011年度 コムギの耐湿性と通気組織に関する研究レビュー
2011年度 コムギの耐湿性と通気組織に関する研究レビュー
2010年度 小麦の湿害被害の実態と耐湿性研究の現状
2009年度 植物の根に関する諸問題 [185] -イネ科作物の耐湿性と根の通気組織に関する共同研究-
2009年度 イネ科作物の耐湿性研究の現状と今後の展開方向
2009年度 茨城県南部の水田圃場における土壌水分とコムギの草丈の関係-2か年延べ26圃場の調査結果-
2009年度 茨城県南部の水田圃場における土壌水分とコムギの草丈の関係-2か年延べ26圃場の調査結果-
2008年度 茨城県稲敷市の大区画水田でみられた2007年産コムギにおける圃場内の生育ムラと土壌の凹凸及び土壌水分との関係-湿害の発生様相-
2018年度 苗を用いたサツマイモ立枯病抵抗性室内検定法
2007年度 麦類・大豆同時播種機によるリビングマルチ大豆栽培の播種技術
2006年度 大豆畑におけるメヒシバのシードバンクは夏までにほとんど枯渇する
2005年度 不耕起大豆栽培におけるカバークロップとしての冬作大麦の雑草抑制効果
2004年度 大豆を不耕起栽培すると一年生イネ科雑草の優占度が高まる
2004年度 大豆を不耕起栽培すると一年生イネ科雑草の優占度が高まる
2003年度 耐質性研究に有用な根系の深さの異なる小麦実験系統郡の作出
2003年度 畑地における農業集落排水汚泥の窒素肥料としての有効利用
2003年度 畑地における農業集落排水汚泥の窒素肥料としての有効利用
2003年度 耐湿性研究に有用な根系の深さの異なる小麦実験系統群の作出
2002年度 大麦をリビングマルチとして利用した大豆の無中耕栽培
2002年度 シロクローバリビングマルチを用いたスイートコーン栽培における窒素減肥効果
2001年度 寒冷地における不耕起畑雑草植生の特徴
2008-2012年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] イネ科作物の耐湿性に関わる通気組織形成能の機構解明
2007-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ムギ類耐湿性向上のための日本在来野生ムギ類の利用
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 根圏生態解明のための研究手法の開発