
日本のイネ品種を背景とした準同質遺伝子系統による収量関連遺伝子の効果の検証
要約 「コシヒカリ」の遺伝的背景に、葉面温度を低下させる「タカナリ」型qCTD11を導入した準同質系統では、生産力検定試験に準じた栽培試験において「コシヒカリ」と比べ単位面積当たりの光合成活性や整粒歩合が...

ペチュニア花弁におけるカロテノイドによる淡黄色花色の発現機構
要約 ペチュニア淡黄花品種はカロテノイド酸化開裂酵素遺伝子CCD4aの発現が抑制されているため、カロテノイドの蓄積は可能である。しかし、濃黄色花色の近縁属植物カリブラコアと比較するとカロテノイド...

要約 日本の多収イネ品種が持つ光合成速度を高める遺伝子を特定した。この遺伝子は葉の形態に関係し、光合成反応を行う葉肉細胞の数を増やすことで、光合成速度を向上させる。 キーワード ゲノム育種、光合成速度...

水稲多収品種「タカナリ」の高光合成能に関与するQTL-GPSの遺伝子単離
要約 水稲多収品種「タカナリ」が有する高光合成能QTL-GPS は、葉の形態を制御する遺伝子NAL1 の変異型であり、葉身の葉肉細胞数を増加させることで光合成能を高める。 キーワード ...