| タイトル | 摘心による灰色かび病の防除 |
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| 担当機関 | 京都府立茶業研究所 |
| 研究期間 | 1998~1999 |
| 研究担当者 |
工藤康將 上辻久利 藤原敏郎 福永晃士 |
| 発行年度 | 1999 |
| 要約 | 自然仕立て園において、冬季に発生する灰色かび病による枝条の枯死は、秋期の生育停止期以降に摘心することにより防ぐことが出来る。 |
| 背景・ねらい | 自然仕立て園において、冬から春にかけて発生する枝条の枯死は、凍害を受けた葉や枝の傷口などから灰色かび病菌が感染することに起因しており、自然仕立て園で重要な病害である。この枝条枯死を防ぐため、摘心による防除効果を検討した。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 病害虫 凍害 品種 防除 薬剤 |