| タイトル |
グリホサート系除草剤の秋冬期処理による桑園雑草防除 |
| 担当機関 |
埼玉県蚕業試験場 |
| 研究期間 |
1995~1995 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1995 |
| 要約 |
グリホサート系除草剤は、桑の完全落葉期から帯青直前までの期間では、桑に薬害を生ぜず安全に使用することができる。また、本剤の桑園での散布は、3月の雑草の発生初期が最も効果的である。
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| 背景・ねらい |
グリホサート系除草剤は、非選択性で広範な雑草に高い効果があり、防除が困難な越年生・多年生雑草及びパラコート抵抗性バイオタイプの雑草に対しても高い効果を示す。しかし、桑に対する付着害が大きく、桑生育期での使用は困難である。 そこで、秋冬期のグリホサート剤の桑樹に対する影響及び雑草抑制効果について検討し、効率的な雑草防除技術の確立を図る。
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| 成果の内容・特徴 |
- グリホサート系除草剤の秋冬期の桑園での散布は、落葉期、落葉初期及び帯青木では本剤特有の薬害症状が発現するが、桑の完全落葉期から帯青直前までの期間であれば、桑樹に薬害症状の発現が認められず、安全に行うことができる。(表1)
- 本剤のの越年生・多年生雑草に対する効果は、雑草の生育開始時期に最も高い。(表2)
- 薬剤散布時に雑草被度の低い桑園では、50倍液では散布精度の低下等により効果が不十分であるが、 100倍液では高い抑草効果が見られる。また、雑草被度の高い桑園では50倍液で高い抑草効果が見られる。(表2)
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| 成果の活用面・留意点 |
- グリホサート系除草剤の散布は、桑園雑草が生育を開始した時点で行う。
- 桑園の雑草被度が低い場合は 100倍液を使用し、雑草被度の高い桑園では50倍液を使用する。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| カテゴリ |
病害虫
桑
雑草
除草剤
抵抗性
防除
薬剤
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