| タイトル | 尿素施用によるベントグラスダラースポット病の発生抑制効果 |
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| 担当機関 | 千葉県農業試験場 |
| 研究期間 | 1995~1995 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1995 |
| 要約 | ベントグラスダラースポット病の発生抑制のためには、尿素の0.5~1.0g/m2の散布または潅注処理の実用性が高い。 |
| 背景・ねらい | 農業試験場では無農薬による管理技術の確立を目指して試験を実施中である。ベントグリーンに発生するダラースポット病の防除対策には、これまでにこれといった決め手がなかったが、経験的に窒素肥料の多施用が有効とされていた。そこで、尿素などの窒素肥料の種類および施用方法とダラースポット病の発生との関係について検討した。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | ベントグリーンを無農薬または少農薬処理で管理しようとする場合、ダラースポット病発生抑制対策として、尿素の施用が有効である。この場合、尿素液の散布処理は使用液量が少ないために、作業が容易であると考えらる。また、処理に要する費用は窒素成分で1g/m2処理する場合、10a当たりわずか100円余で足りる。 尿素処理は、6月下旬~7月中旬までと9月上旬から11月中旬まで10~15日間隔で行えば有効である。 ダラースポット病の発生抑制を目的とした尿素処理は、肥料効果もあるので、施肥体系の中にここで施用した窒素分を加味する必要がある。 尿素処理の効果は、土壌表層部のpHが1高まると抑制活性は10倍高まるとされているので、グリーン表層部の土壌pHは7.0~7.5に維持すると効果が高い。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 管理技術 くり 施肥 農薬 防除 |
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