| タイトル |
「フローラル優香」8月開花シェード栽培の最適日長時間 |
| 担当機関 |
鹿児島農試 |
| 研究期間 |
2004~2005 |
| 研究担当者 |
|
| 発行年度 |
2005 |
| 要約 |
「フローラル優香」8月開花シェード栽培では、消灯後の日長が長いほど舌状花異常の割合が多くなり、到花日数が長くなることから、消灯後の日長は12時間が適する。
|
| キーワード |
キク、フローラル優香、8月開花シェード栽培、日長、舌状花異常
|
| 背景・ねらい |
「フローラル優香」は夏秋輪ギクであるが、従来の夏秋輪ギク品種と比べると適日長限界が短いため、8月開花栽培は、シェードが必要である。そこで8月開花シェード栽培に適した日長時間を検討する。
|
| 成果の内容・特徴 |
- 消灯後の日長について、13.5時間までは発蕾までの日数は同じであるが、到花日数は、日長が長くなるほど多くなり、15時間以上では開花しない(表2)。
- 舌状花異常について、消灯後の日長が長いほど多くなる傾向がみられ、13.5時間以上になると7割以上になった。また、12時間日長では正常花の割合が高かった。したがって8月開花シェード栽培では、消灯後の日長は12時間が適する(図1)。
|
| 成果の活用面・留意点 |
- 今回はガラス室内での高温条件下(表1)における栽培結果であり、冷涼な条件では、消灯後の日長はさらに長くても良い可能性がある。
|
| 図表1 |
 |
| 図表2 |
 |
| 図表3 |
 |
| 図表4 |
 |
| カテゴリ |
きく
品種
|