| タイトル | アカバネウイルス野外分離株の分子疫学的解析 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2004~2008 |
| 研究担当者 |
加藤友子 山川 睦 津田知幸 梁瀬 徹 |
| 発行年度 | 2006 |
| 要約 | 我が国で過去に分離されたアカバネウイルス株は多様な遺伝学的性状を示し、固有の株が常在・流行しているのではなく、毎年のように海外から様々な遺伝子型のウイルスが侵入し、その一部が一過性に広がるという流行パターンを繰り返している。分子疫学的解析結果は流行株の遺伝学的特性を把握するために有用である。 |
| キーワード | ウシ、アルボウイルス、アカバネ病、分子疫学 |
| 背景・ねらい | 吸血性節足動物によって媒介される家畜のアルボウイルス感染症には様々な種類があり、一度流行すれば畜産業に多大な経済的損失をもたらす。本研究では、牛の流行性異常産の原因として最も重要視されているアカバネウイルスについて、1959年~2003年に分離された170株のS RNA分節の塩基配列をもとに分子疫学的解析を行い、その流行様式を明らかにしてアカバネ病対策の一助とすることを目的とする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 新たに分離されたアカバネウイルスの疫学的特徴を把握するために有用な基礎データとなる。今後は、近隣諸国の協力の下に国や地域を越えたウイルスの流行動態を調査していく必要がある。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ |
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