| タイトル | イネ草型を制御する技術 |
|---|---|
| 担当機関 | 農業生物資源研究所 |
| 研究期間 | 2000~2004 |
| 研究担当者 |
坂本知昭 小川泰一 松岡 信(名古屋大) 田中宥司 田部井豊 番 保徳 |
| 発行年度 | 2000 |
| 要約 | 植物の草型制御を目的として、草丈の調節と深く関与していると考えられるジベレリン代謝系の遺伝子、すなわち活性型ジベレリンを不活性化する 2 β 水酸化酵素遺伝子 (OsGA2ox1)及び活性型ジベレリンを合成する 3 β 水酸化酵素遺伝子 (OsGA3ox2)を単離した。これらの遺伝子の発現を調節することにより内性ジベレリン量を減少させ、イネ草丈を制御することができる。 |
| 背景・ねらい | 緑の革命でも明らかなように、イネ科主要作物の草型制御は収量増産を考える際の重要な形質であり、作物の草型制御、特に短桿化や受光態勢を強くすることは育種における最大目標の一つである。イネ草型の制御にはジベレリン等の植物ホルモンが深く関与していると考えられている。我々は、イネ草型の制御を目的として研究を進めている。その1つとしてジベレリン代謝系遺伝子の発現を制御することでイネ草丈の制御を図ることを目的とした。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 | 本研究で開発した技術を用いて、コシヒカリ等の実用品種に応用を図り、収量、倒伏性等の調査を行うと共に環境への安全性評価を推進する。 |
| カテゴリ | 育種 品種 |
| イチゴ高設栽培システム「佐賀型」の特徴 |
| 成長因子インヒビンAの高感度・特異的測定系 |
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