| タイトル | 閉鎖性水域における底泥の酸素消費モデル式 |
|---|---|
| 担当機関 | 農業工学研究所 |
| 研究期間 | 1998~1998 |
| 研究担当者 |
吉永育生 高橋順二 前田高広 大井節男 田澤裕之 白谷栄作 鈴木正彦 |
| 発行年度 | 1998 |
| 要約 | 底泥の酸素消費に関する撹拌効果は、浮泥のフロック破壊にともなう溶存酸素の泥粒子内部への拡散促進である。この結果に基づき、溶存酸素濃度、被酸化物質濃度、水温を考慮した底泥の酸素消費に関する基礎モデル式を提案した。 |
| 背景・ねらい | 底泥における汚濁物質の変化の過程(有機物の分解及び被酸化物質等の吸着・脱着・酸化並びに酸化物質の還元等)や、底泥粒子及び底泥間隙水が上層水へ再浮上・溶出し、水質汚濁を発生させる上で、生物・化学的に重要な役割を演じているのが溶存酸素(DO)の動態である。 そこで、DO濃度、被酸化物質濃度、水温、撹拌強度を考えて、各々の効果について室内実験による検討を行い、底泥の酸素消費に関する基礎モデル式を検討する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 提案した酸素消費の速度式は、底泥の撹乱による貧酸素出現に関する問題や水環境解析モデルを構築する際に底泥溶出速度を規定する底泥中の酸素状態を予測するモデルとして適用が可能である。 なお、パラメータは底泥の性状によって異なるため、その同定は室内実験によって行う。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ |
| 多様な担い手による農地利用を促進するための農地基盤条件 |
| 中山間地域における遊休化農地発生要因の影響度合の数値的解析法 |
| 自然圧送パイプライン呑口部の簡便な連行空気排除工法 |