| タイトル | 農業用ため池の集水域特性と水質環境 |
|---|---|
| 担当機関 | 農業工学研究所 |
| 研究期間 | 1999~1999 |
| 研究担当者 |
吉永育生 高橋順二 白谷栄作 |
| 発行年度 | 1999 |
| 要約 | ため池の水理諸元及び土地利用などの集水域特性のうち、深い水深や大きな山林原野面積率はため池の水質環境にプラス要因となり、長い滞留時間や大きな畑地面積率はマイナス要因として作用する。 |
| 背景・ねらい | ため池は水資源施設としての役割のみならず、地域の貴重なオープンスペースとしてその価値が見直され、多面的利用が各地で行われている。ため池の水質は、窒素、リンの流入、底質への沈殿等集水域における社会経済活動の帰結であり、集水域特性がため池水質に与える影響を把握することは、今後の水質保全施策を展開する上で重要と考えられる。 そこで、自然的・社会的条件が異なる全国のため池を対象として、水理諸元及ぴ集水域の農業、土地利用、気象等集水域特性とため池水質との関係について分析を行い、ため池の水質保全対策に資するものである。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 | 集水域特性がため池水質に与える影響要因とその度合いが把握できる。例えば、あるため池の水質予測や水質保全対策を立案する場合、当該ため池のどの属性にどの程度の重点を置くべきかの判断資料とすることができる。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 水田 ばら |
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