| タイトル | 農業用パイプラインの多節屈折管の局所損失係数の計測 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業工学研究所 |
| 研究期間 | 1999~2001 |
| 研究担当者 |
中達雄 田中良和 島武男 |
| 発行年度 | 2001 |
| 要約 | 多節屈折管を有するパイプラインの実験において、整流区間を屈折部下流側に30D以上確保して流れの動水位を正確に測定した。この方法により、農業用パイプラインの管材に適した局所損失係数を計測し、その値がレイノルズ数と相対粗度の関数であることを確認した。 |
| 背景・ねらい | 農業用パイプラインの配管では、道路下埋設やポンプ場建設等において屈折管を多用しているため、流れの全損失水頭に占める局所形状損失の割合は小さくない。従来、多節屈折管の局所損失係数の測定はH.Kirchbach(1928)とW.Schubart(1929)によって小口径管路(口径43mm)の模型を使用して計測されていた。そこで、比較的口径の大きい内径204.7mm(呼び径200A)の90°と45°の多節屈折管(JIS G 3451「水道用塗装鋼管の異形管」)を用いた水理実験(図1、表1)によって局所損失係数を計測し、大口径管路への適用性について検討することを目的とした。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 留意点:本実験の条件範囲において、計測した多節屈折管の局所損失係数の値は、設計基準・技術書(農林水産省、1998)に記載されている粗い管の場合についての値(参考値)に対して3分の2程度であった。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| 図表5 | ![]() |
| カテゴリ |
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