| タイトル | シンテッポウユリ新品種「阿波の白雪」 |
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| 担当機関 | 徳島県立農業試験場 |
| 研究期間 | 2000~2000 |
| 研究担当者 |
高木和彦 新居宏延 前田典子 |
| 発行年度 | 2000 |
| 要約 | シンテッポウユリ新品種「阿波の白雪」は、「新雪」から選抜・育成した品種であり、生育開花そろいが良好で、花がやや上向きに咲き、葉枯病にも市販品種と同等の強さを示す早生の品種である。 |
| 背景・ねらい | シンテッポウユリは夏期のユリとして需要が多い。しかし、現在市販されている品種は生育開花が不ぞろいである。露地栽培が中心のため、西南暖地では梅雨時期に葉枯病防除に労力を要するなどの問題点がある。 そこで、①生育開花そろいが良好、②葉枯病に強く栽培が容易、③花が上向きに咲く、④花数が3~4個等の良好な特性と市場性を備える西南暖地栽培向きの品種を育成する。 |
| 成果の内容・特徴 |
平成11、12年度にこの育成系統の特製調査を行い、目的とする特製と良好な品質を備えることを確認し育成を終了した。今後、「阿波の雪」の名称で品種登録出願を行う予定である。 2)播種後約2週間で発芽が始まり、播種後1カ月の間にほぼ100%発芽する。4月中旬に定植すると開花は7月中旬から始まり、早生品種の「雷山1号」より開花盛期は約1週間ほど早く、収穫期幅は短い。2番花が採花できる株がある (表1)。 3)収穫時の重量は200g前後で,草丈は約110cmである。花数は2~5個が多く、花の向きはやや上向きである。他の品種と比べ本葉はやや細長く、花はほぼ同じ大きさである。葉枯病耐病性は、市販品種とほぼ同等の強さを備える品種と思われる(表1,2)。 |
| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 病害虫 栽培技術 新品種 播種 繁殖性改善 品種 防除 ゆり |
| ヒメユリ「スタービューティー」の促成栽培技術 |
| パーティクルガンによるユリ花粉への遺伝子導入法 |
| ステレオ画像解析による葉茎菜類の葉面積計測 |