| タイトル | 天然海域におけるヒラメ稚魚の栄養状態評価法の検討 |
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| 担当機関 | (独)水産総合研究センター 中央水産研究所 |
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| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 2002 |
| 成果の内容・特徴 | 目的: ヒラメの資源量を予測したり、適切な種苗放流場所を決定するためには、天然海域における稚魚の生残率を推定することが不可欠であることから、生化学的手法を用いた栄養状態評価法を検討した。 方法: 飼育実験によって、肝臓のRNA/DNA比、脂質量、蛋白質分解酵素活性と成長率の関係式を確立し、天然海域から採集した個体の各物質の量を分析して栄養状態の評価を試みた。 成果: 天然海域から採集した稚魚のRNA/DNA比および脂質量、酵素活性を測定した結果、RNA/DNA比、リン脂質量によって栄養状態が推定できる可能性が示唆された。 [成果の活用面等] |
| 成果の活用面・留意点 | 稚魚の栄養状態が評価できることから加入量予測に活用できるとともに、種苗放流場所の評価が可能になるため、適切な放流場所の選択に活用できる。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 評価法 |
| 脆弱な生態系の生物多様性の保全技術の開発 |
| ノウサギの採食生態と食害防止法の検討 |
| 劣化機構の解明から木質ボードの高耐久化を目指す |